
ダイソーの釣り竿はどれを選ぶ?種類・価格・使い方と注意点
ダイソーの釣り竿は、リール付きで始めやすい振り出し竿と、ルアーの重さを選んで使うルアーロッドに分けて考えると選びやすくなります。竿だけでなく、リールの有無、仕掛けの重さ、釣り場のルールまで確認してから購入しましょう。
この記事では、ダイソー公式通販に掲載されている釣り竿の種類・価格・仕様を整理し、初心者が迷いやすいセット内容、組み立て方、在庫の調べ方を解説します。価格や在庫は変わるため、購入直前に公式の商品ページとパッケージを確認してください。
ダイソーの釣り竿は長さと用途で見分けて選ぶ
先に結論をまとめると、リール込みで道具をそろえたいなら「釣り竿(メタリックブルー)」、穴釣りなら56cmのミニロッド、軽量ルアーなら120cm、6〜12g前後なら180cm、7〜14g前後なら210cmのルアーロッドが候補です。公式通販で確認できる代表的な商品の税込価格は770円または1,100円です。
| 商品 | 主な仕様 | 選ぶときの確認点 |
|---|---|---|
| 釣り竿(メタリックブルー) | 商品ページに180cm、リール付きの振り出し竿と記載 | リールの付属状態、糸の状態、仕掛けの重さ |
| 穴釣り用ミニロッド 56cm | 錘負荷目安2〜8号、リール別売り | 足元の穴釣り向けか、ブラクリ・胴突仕掛けを使うか |
| ルアーロッド 1m20cm | 2本継ぎ、錘負荷目安0.6〜7g | 軽量ルアーに合うか、リールを別に用意できるか |
| ルアーロッド 180cm | 2ピース、適合ルアーウェイト目安6〜12g | 使うルアーが目安の範囲に入るか、リールを別に用意できるか |
| ルアーロッド 210cm | 2ピース、適合ルアーウェイト目安7〜14g | 使うルアーの重さ、竿を振れるスペース、携帯方法 |
この表は、2026年8月20日に確認したダイソー公式通販の釣具一覧と各商品ページの情報をもとにしています。掲載内容や在庫は更新されるため、商品名だけで判断せず、購入時の表示を照合してください。
ダイソーの釣り竿の種類・価格・仕様
穴釣り用ミニロッド56cmは足元を狙うタイプ
「穴釣り用ミニロッド 56cm」は税込770円、JANコード4550480500843です。公式商品ページには、全長約56cm、自重約61g、継ぎ数1本、錘負荷の目安2〜8号と記載されています。リールは別売りで、ブラクリや胴突仕掛けを使い、岸際や足元の岩の隙間などを狙うロッドとして案内されています。
短く収納しやすい反面、遠くへ投げるための竿ではありません。穴釣りをする場所の立入条件と足場を確認し、仕掛けの重さが表示範囲に入るかを確認して使います。
仕様はダイソー公式通販の穴釣り用ミニロッド商品ページで確認できます。
ルアーロッド1m20cmは軽量ルアー向け
「ルアーロッド 1m20cm」は税込1,100円、JANコード4550480784656です。公式商品ページには全長約1m20cm、自重96g、2本継ぎ、錘負荷の目安0.6〜7g、適合ラインの目安0.8〜2号相当と記載されています。リールは別売りで、トラウトやライトゲームなどが対象として案内されています。
アジやメバルなどの軽量ルアーを使いたい場合でも、実際に使うルアーが表示範囲に入るかを確認します。竿先が細いタイプは、継ぎ目やガイドを強くひねらず、使用後の洗浄・乾燥方法も商品ページの注意書きに従ってください。
仕様はダイソー公式通販のルアーロッド1m20cm商品ページで確認できます。
リール付きの「釣り竿(メタリックブルー)」
「釣り竿(メタリックブルー)」は、ダイソー公式通販で税込1,100円と表示されている、リール付きの振り出し竿です。商品ページのJANコードは4549131767056、商品サイズ欄は13cm×8cm×180cmとなっています。竿はグラスファイバー、グリップはEVA樹脂、糸はナイロン100%と案内されています。
リールが付属するため、竿・リールを別々に選ぶ手間を減らしたい人が確認しやすいタイプです。ただし、公式商品ページでは糸の長さや強度、使える仕掛けの細かな条件までは確認できないため、購入時にパッケージの表示を見てください。
詳しい価格・材質・付属状態は、ダイソー公式通販の釣り竿(メタリックブルー)商品ページで確認できます。
ルアーロッド180cmは6〜12gが目安
「ルアーロッド 180cm」は2ピース仕様の竿で、公式商品ページには適合ルアーウェイトの目安が6〜12gと記載されています。価格は税込1,100円、JANコードは4549131971187です。商品サイズ欄は4.7cm×2.8cm×180cmと表示されています。
この竿を選ぶなら、使いたいルアーの重さが目安の範囲から外れていないかを先に確認します。ルアーの重さだけでなく、ラインやリーダー、スナップなどを含めたタックルの状態も確認し、表示を超える重さを無理に投げないでください。
仕様はダイソー公式通販のルアーロッド180cm商品ページで確認できます。
ルアーロッド210cmは7〜14gが目安
「ルアーロッド 210cm」も2ピース仕様で、適合ルアーウェイトの目安は7〜14gです。価格は税込1,100円、JANコードは4549131971170、商品サイズ欄は5.7cm×2.8cm×210cmと表示されています。公式ページではライトゲームやバスフィッシング向け、魚釣り用として案内されています。
180cmと210cmで迷ったら、長さだけで決めず、使うルアーが7〜14gの目安に入るか、周囲に安全に竿を振れる場所があるか、持ち運びやすいかを確認します。長い竿を選んでも、適合しない重さのルアーを使えるようになるわけではありません。
仕様はダイソー公式通販のルアーロッド210cm商品ページで確認できます。
用途別に選ぶ:リール付きかルアー用か
リール込みで始めたいなら振り出し竿を確認
リールをまだ持っておらず、まずは釣りに必要な道具を少なくしたい場合は、リール付きと表示されている振り出し竿が候補になります。購入時は、リール本体だけでなく、ラインが巻かれているか、ラインに傷や強い巻きぐせがないか、ハンドルやドラグが動くかを確認します。
セットに仕掛けやエサまで含まれるとは限りません。竿とリールが用意できても、針・オモリ・ウキ・サビキ仕掛けなどは別に必要になることがあるため、釣り方に合わせて準備してください。
穴釣りなら56cm、軽量ルアーなら1m20cm
足元の岩の隙間や穴へ仕掛けを落とす釣り方なら、穴釣り用ミニロッドの錘負荷2〜8号と別売りリール、ブラクリ・胴突仕掛けを確認します。ルアーを軽く操作したい場合は、1m20cmロッドの錘負荷0.6〜7gとライン目安0.8〜2号相当を基準にします。
どちらも商品ページ上ではリールが別売りです。リールシートに合うリールを固定し、道糸をガイドへ通してから仕掛けを接続します。短いロッドは足元向け、軽量ロッドは表示された重さを守ることを優先し、用途を混同しないでください。
ルアーの重さが決まっているならルアーロッド
ルアーを投げたい人は、6〜12gの180cm、7〜14gの210cmという公式の目安から使うルアーに合う方を選びます。ルアーロッドは商品ページの記載上、2ピース仕様の竿です。リール、ライン、リーダー、スナップ、ルアーは別に準備する前提で、購入前に必要な道具を確認しましょう。
「長い方が遠くへ飛ぶ」と単純に決めず、釣り場の広さ、後方の障害物、周囲の人、収納場所を考えます。初めて使うときは、適合範囲の中でも扱いやすい重さから始め、キャスト前に毎回周囲を確認してください。
購入前に確認したいセット内容と適合条件
- 商品名を確認する:「釣り竿(メタリックブルー)」と「ルアーロッド」は別商品です。同じ180cm前後でもリールの有無や用途が異なります。
- JANコードを照合する:公式通販の表示とパッケージのバーコードを見比べ、別の長さや別商品を取り違えないようにします。
- 付属品を確認する:リール付きか、ラインが付いているか、竿だけの販売かを確認します。店舗で購入する場合も、パッケージを開ける前に表示を読みます。
- 重さの表示を見る:ルアーロッドは適合ルアーウェイトの目安、仕掛け釣りは竿や仕掛けに書かれた対応範囲を確認します。
- 破損がないか確認する:竿の継ぎ目、ガイド、リールシート、ラインに割れ・変形・ほつれがないかを見ます。
ダイソー公式も、商品パッケージの説明文を読んで正しく使用するよう案内しています。購入価格だけでなく、対象の釣り方と付属品が合っているかを確認することが大切です。
ダイソーの釣り竿の使い方:組み立てから投入まで
1. 竿とリールを点検する
振り出し竿は各節が最後まで伸びているかを確認し、2ピースロッドは継ぎ目をまっすぐ差し込みます。力任せにねじったり、ガイドの向きがずれたまま使ったりしないでください。ガイドや竿先に割れがある場合は使用を中止します。
2. ラインをガイドへ通して仕掛けを接続する
ベールを開けてラインを穂先側のガイドまで順番に通し、スナップやサルカンなどを使って仕掛けを接続します。結び目を締めたら余分なラインを切り、接続部が開いていないか確認します。針先は人や衣服に向けず、仕掛けを地面に引きずらないようにします。
3. 重さと周囲を確認して投入する
仕掛けやルアーが竿の表示に合っているかを確認し、最初は近い距離へ軽く投入します。後方・左右・着地点に人や障害物がないことを確認し、風が強い、足場が滑る、雷が近いといった状況では無理にキャストしません。
海で使った後の手入れは、商品の説明書やパッケージの案内を優先します。ラインや金属部品に異常がないかを乾燥後に確認し、次回使用前にもガイドと結び目を点検してください。
本当に釣れる?向いている使い方と限界
ダイソーの釣り竿で魚が釣れるかは、竿の種類だけでは決まりません。狙う魚、仕掛けやルアーの重さ、ライン、釣り場、潮や天候などが合っている必要があり、商品価格から釣果を保証することはできません。この記事では実釣結果を前提にせず、公式に表示された仕様から選び方を説明しています。
リール付きの振り出し竿は、リール込みで始めたい人が仕掛けの条件を確認する入口になります。ルアーロッドは、公式の適合ルアーウェイトの目安に合うルアーを使うことが前提です。大物狙い、強い負荷がかかる釣り、遠投を目的にする場合は、竿だけでなくリール・ライン・仕掛けの強度とメーカー表示をまとめて確認してください。
「釣れる」という口コミだけで購入を決めず、釣り場の管理者が定めるルール、立入可能な場所、持ち帰りの決まりも確認します。安全に扱えない条件なら、価格にかかわらず釣行を中止してください。
在庫はどこで確認する?ダイソー公式通販と店舗検索
2026年8月20日に確認した時点では、公式通販の一覧で「釣り竿(メタリックブルー)」「ルアーロッド180cm」「ルアーロッド210cm」に在庫なしの表示がありました。56cmの穴釣り用ミニロッドと1m20cmのルアーロッドは別ページに掲載されています。いずれも確認時点の通販表示であり、店舗在庫や再入荷を意味するものではありません。
ダイソー公式は、店舗によって品ぞろえや在庫が異なることを案内し、公式アプリでの在庫検索を紹介しています。来店前にDAISO公式の釣り用品案内と店舗検索を確認し、必要なら店舗へ問い合わせてください。
ネットストアで再確認するときは、商品名だけでなく、長さ、JANコード、価格、在庫表示を見ます。釣具の一覧には竿以外の仕掛けやルアーも並ぶため、似た商品をカートに入れないようにしましょう。
ダイソーの釣り竿についてよくある質問
ダイソーの釣り竿は100円ですか?
今回確認した代表商品では、釣り竿(メタリックブルー)と1m20cm・180cm・210cmのルアーロッドが本体価格1,000円、税込1,100円、穴釣り用ミニロッド56cmが本体価格700円、税込770円の表示でした。釣具には100円(税込110円)の仕掛けやルアーもありますが、竿本体と同じ価格ではありません。価格は変更される可能性があるため、購入時の公式表示を確認してください。
初心者はどの釣り竿を選べばよいですか?
リールを持っていないなら、リール付きと表示された「釣り竿(メタリックブルー)」を候補にし、糸と仕掛けの条件を確認します。穴釣りなら56cm、軽量ルアーなら1m20cm、6〜12gまたは7〜14gのルアーなら対応する長さのルアーロッドを選びます。初心者向けという言葉だけでなく、使用条件を照合してください。
リール付きの竿とルアーロッドは同じリールで使えますか?
商品名が違うため、同じように使えると決めつけないでください。リールシートへの固定、スプールのライン、ガイドとの相性、仕掛けやルアーの重さを確認し、組み合わせに不安がある場合は店頭やメーカーの案内を優先します。
ダイソーの釣り竿はどこで買えますか?
公式通販に掲載されているほか、店舗で取り扱われる場合があります。ただし、店舗ごとに品ぞろえと在庫が異なります。公式アプリの在庫検索や店舗検索を使い、来店前に確認してください。オンラインの商品ページが在庫なしでも、別店舗の在庫を保証する情報ではありません。
まとめ:リールの有無と重さを確認して選ぶ
ダイソーの釣り竿を選ぶときは、次の順番で確認します。
- リール込みで始めたいか、竿とリールを別にそろえるかを決める
- 穴釣り、軽量ルアー、6〜12g・7〜14gのルアーなど用途と重さを決める
- 商品名、長さ、JANコードを確認し、似た長さの別商品を取り違えない
- ルアーや仕掛けの重さが、竿の表示する適合範囲に入るか確認する
- ガイド、継ぎ目、ライン、結び目、針先を点検してから投入する
- 公式通販・公式アプリ・店舗で在庫と最新の価格を確認する
低価格で始められることはダイソーの釣り竿の魅力ですが、安さだけで用途を決めると道具が合わないことがあります。公式の商品ページとパッケージを照合し、リールの有無、ルアー重量、釣り場の安全条件がそろう竿を選んでください。海釣りの道具や安全対策をさらに知りたい場合は、海釣りの始め方も参考になります。


